失礼を承知で。
サ・ガで遊んだのは2作品。
プロトサ・ガを入れ、疑似サ・ガを入れ、ようやく4作品。
そこに最初だけ遊んだロマサガ初代と2を入れ、6作品。
その程度でサ・ガを語れるのか…?
一般的な見方では、サ・ガのゴールとはロマサガ2を指すように思う。
それは、以前知人が言っていたこととか、世の中の評価とかから判断すると、そうなるだろう。
では、サ・ガの系譜とはどうなのか?
プロトタイプがFF2だとして、続くゲームボーイ作品3タイトルが続くはず。
それにSFCの3作品があって、PSで2作品となる。
もし、ここまでで切るなら、サ・ガは9つの作品の総称だと考えられる。
私個人の思いだが、FF8はFFとして最もサ・ガに近く、サ・ガに入れていい№だと思う。
これを入れれば10作品。
FF2から始まり、最後はサガフロ2と、FF8にて終わったと思える。
FFも初代に始まって、FF9でその成熟を迎え、続くFF10にて散っていった。
親であるFFも10作品。
サ・ガも10作品。
これらの中で、2作品が被っている。
先ほどのロマサガ2はシリーズの中で、6作品目に相当する。
6は完成を意味する数字。
確かに、同作を外から見るだけでも、完成のにおいはする。
6は陰を示す数字でもある。
サ・ガというシリーズの最も深い陰を表すのだろうか?
では、現在プレイを始めるロマサガ3は?
7作品目に該当する本作。
7は幸運の数字とされる。
なるほど、初心者向けと言われつつも、サ・ガの全盛期とも言えるロマサガの最後の№を飾り、今でも多くのファンに愛される本作は幸運にも思える。
それでは、この作品がゴールなのだろうか?
3回ほど、ロマサガ3を遊んだ感想としては、どうも違う気がする。
サガフロ2の方が、よりゴールに近い。
サガフロ2について、もしかすると、FF8と覇を争った結果、引き分けになり、どちらの作品もゴールにはなっていないとも言える。
ロマサガ3について言えば、ゴールではないかもしれない。
だが、それが本作の良いところだ。
他の作品、例えば、FF2やサガフロ2に比べ、ロマサガ3には楽しんでプレイできる要素が多い。
また、FF8と比べて、終末感は少ない。
既に世界は2度の終末を終えていて、終末×終末で、元に戻っている感じだ。
終末さえもゲームにしてしまった。
この楽天が魅力と思える。
こう書くのは簡単だ。
だが、ロマサガ3は簡単ではない。
軽薄な文章を書いた後で、しっかりと地獄を見せて頂こうと思う。
もし、サ・ガのゴールがロマサガ2であっても、私にとって最初のサ・ガは本作だった。
サ・ガとはどのようなゲームだったのか、それを思い出すことで、サ・ガのゴールがほんの僅かにでも掴めたら、今回のプレイも意味があったと思えるだろう。
2026年02月05日
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